・「っす口調」
銀誓学園に編入してから現在に到る迄、このはが常用している口調。
元々、己が忍者であると言う(ある種子供らしいとも言える)自負と拘りから、
『何となくそれっぽい言葉』として目上の人間相手に使い始めていたもの。
ただし未だ完全には慣れ切っておらず、「っす」の使用頻度がやや過剰。
また、所々本来の口調である関西弁(後述)が混ざる事も多い。
・「関西弁」
学園への編入以前にこのはが常用していた口調。
現在のこのはの口からは、主に油断した時や動揺した時等に漏れ出る。
実家のある大阪北東部の言葉、及び祖父の使う河内弁が主な影響元。
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