・カッコいい
このはの基準で見た目が『イケメン』だと感じた男性全般。
内面に関しては余り意識せずこの感情を取得する。基本的に女性には使わない。
面食いであるこのはの態度は全面的に好意的になるが、
反面、異性として意識している故の距離が少しだけ開く事にもなる。
・先輩
同じ結社に、自分より先に所属していた相手への感情。
尊敬と社交辞令とイニチアシブ認識と頼らせて貰おうと言う打算と頼らせて貰っている事への感謝。
大体その辺りの感情の複合。
・団員
同じ結社に所属している相手へのオールマイティカード。
傭兵団の相手には『同僚』を取る方が厳密には正しい筈なのだが、
このは自身がその辺りを実感と実務で区別している為、同じ仕事を担当しない限りは団員認識。
逆に言えば、リアイベの後に一斉に入れ替えが行われる事となる。正直想像するだけで今からめんどくs(略)
・団長
所属してる結社の結社長をしている人及びしていた人への感情。
基本的そのままな訳だが、団長を退いた後でも基本的に変更されないのが特徴ではある。
これは、このはのこの感情の中に『責任職を担当できる人間である』と言う認識がある為。
・かわいい
読んだそのまま、可愛いと思った相手への感情。
これは『カッコいい』とは逆に、見た目よりも内面や言動への認識が基準となる。
・仲良し
打ち解けた相手。気が合って一緒に騒いだり遊んだり出来、かつそうする事が楽しいと思える相手。
このは自身が騒がしく陽気な正確な為、ノリの良い相手にほど直ぐに打ち解ける。
逆に真面目であったりお堅い性格の相手には打ち解け難く、代わりに尊敬等の理性的な感情を抱き易い。
また、取り繕う相手には、取り繕っている事が見て取れる限り絶対に打ち解けない。その辺りはまだまだ子供。
・好き
心持ち相手を上に見ているニュアンスがある。『懐いている』と言い返る事が出来る。
また、これはあくまでも言葉通りの『好き』であり、特に恋愛感情は交えない。
・好意
これもあくまで言葉通りの意味。好印象を持っているという事。
『見てて気持ちが良い』『話してて楽しい』等、理由は相手ごとで多岐に渡る。
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